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■施工ピッチ約600ミリ。
 
■外まわりの内型枠は、型枠下がり防止棒にてネジでレベル調整します。

■鋼製型枠の場合は、型枠の天端を揃えます。       


 
 
 
 
 
   
   
【鋼製型枠】

土間天端の位置にセパ穴を開け、型枠の外側にベニヤ板の12ミリをつけ、フォームタイで締め付ける。
内側の型枠が下がるのでセパに付いている棒でレベルを取る。
   

【木製型枠】

土間天端の位置にセパ穴を開けてフォームタイで締め付ける。
内側の型枠が下がるのでセパに付いている棒でレベルを取る。
   


■施工ピッチ約600ミリ。

■鋼製型枠用・木製型枠用を揃えております。

■断熱材同時コンクリート打ち込みも可能です。

■こちらの商品は納期を1週間いただく場合がございますのでご注意下さい。   
   
 
■地墨に合わせて段違い型受けをコンクリート釘で位置決め固定する。
■外周の型枠を組み立てる。
   
 
■鉄筋を組み立て、内側の型枠を組み立てる。
   
 
 

■立て筋に付ける為、サビが上がってこない。
■高さ調整が自由自在。

■ベースの厚さに関係なく同じ物(セパホルダー)で使用できる。
■左右の型枠のレベルが取れる。
■高さ調整がネジで出来てカンタン!
■型枠を組んでも重みで下がる事がない。
 (モルタル施工だと固まる時間が必要)

■セパが自由に横動きできる。 
■型枠の通りが出しやすい。
■型枠の下部が固定できる。
■型枠を組むと下部が安定しているので型枠を安定することができる。
■施工ピッチは約600㎜です。 
   
   
   
   
 


高さがネジで調整できます。

型受設置の際に土間筋がじゃまになっても

クルッと反転する事で芯合わせができる優れもの!

■土間配筋のピッチにより型受けの足が土間筋に当たり、
立ち上がりのセンターに施工できない問題を解決しました!

■立ち上がり用セパを偏心させてあるため、
クルッと反転させる事によりセンターにくるようになっています。

■施工ピッチは約600ミリです。


 
   
   
■施工方法■

立ち上がり鉄筋、土間鉄筋を組み立ててから平行型受を施工する。

■固定方法■
プレートの釘穴にコンクリート釘で固定。
土間筋に結束線で固定。
   
   
■地中梁用平行型受■

べた基礎の地中梁上の立ち上がり用型受け
   
   
 
 
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